マグマ大使
マグマ大使は「ロッテ」の提供でした。
マグマの息子「ガム」というのは、いかにもスポンサーの特権乱用だ。
もしスポンサーがロッテでなく、明治製菓だったら「チョコ」に
なっていた可能性がある。いや、もしかしたら妻の「モル」が
チョコという名前で島倉千代子(チョコ)が演じていたかも(笑)
3枚10円のフーセンガムの景品として、「パンチマグマ人形」が
当たるんだ。(↑のやつ)
これが欲しくて、あまりおいしくなかったガムをよく買った覚えがあるぞ。
このおもちゃって、よくあるでしょ。底を押すと人形の紐が緩んで動くやつ。
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